昨日、この本が届いた。
前々から知ってはいた本。
使わなくてもGoogle翻訳やATLASの翻訳ソフトがあればどうにかなるだろうと思っていた。
甚だ勘違い野郎でした。
大変失礼しました。
この本は書き出し、問題提示、自説の議論・展開、結論、つなぎの表現などに『よく使われる表現』として例文を交えながら説明している。
これがまた読みやすく、理解しやすい。
例文とその説明を読みながら、『自分の論文に当てはめると・・・なるほど、なるほど』と考え、理解を深めることが出来る。
これは使えるってところをつなぎ合わせると、論文のテンプレートになりうる。
それなりの結果と解釈を持っていなくてはできないけどね。
どら、当てはめて作業を進めていこう。
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