目覚めのイイ朝を迎えたい
仕事に学業に家事にと励むパパ(独身の人も可)には夜中まで起きて仕事するよりは、早寝早起きをおすすめします。
めざましましテレビの目覚まし時計 / 柏翰 / ポーハン / POHAN
寝不足はイライラする
一般的な就業時間を考えると、朝出勤して夕方帰宅する頃には18時~19時を越えます。 ゆうに10時間は仕事に拘束されます。 飯を食うためなので仕方が無いことなんですが・・・ その後、家にて家事or育児or休息をとればいつの間にか時間は21時に。 ホント、あっという間に時間は過ぎてしまいます。
もうこんな時間!と急いで子供達を寝かせるか、自分の部屋に移動して仕事or学業or趣味をすることもあるでしょう。
でも、それで夜更かしして、翌日ぐったりと起きるのはお勧めできません。
寝不足の状態で朝、子供に起こされると、不本意ながらいらっとすることもあるでしょ^^;
文字通り早寝早起きをおすすめします
90分サイクルで睡眠の覚醒度が変化すると聞きます。 ですが、どのタイミングで入眠するかによってそのサイクルのスタート時間が変化しちゃうのでこのサイクルでの寝起きは実践しにくいのではないかと常々考えてます。 ならどうしたら目覚めのイイ朝を迎えるのか?
早寝早起きがいいんです。
文字通り、早く寝て(21時頃には布団に入る)早く起きる(3時から4時ごろ)だけです。
人それぞれでしょうが、私は6時間寝れれば十分です。
なので、
早く寝て(21時頃には布団に入る)早く起きる(3時から4時ごろ)が私のゴールデンタイムになります。
21時に寝れてなくても22時頃入眠していれば6時間後の4時に起きることができます。(目覚ましは必要ですが、そんなに苦じゃありません)
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