2015年12月18日金曜日

なりたかった講師2年目.人に教えるって難しいね〜

当院グループの看護学校で講師を勤めて2年目になります.
担当教科の1/3ぐらいの範囲なのでほんのちょっとの期間ですがいい経験になりました.


昨年は高橋メソッドを用いて単元毎のエッセンスを集中的に講義.結果としては赤点は0名,平均点数80点以上と甘々.
内容も甘いことながら,どうしても寝てしまう学生さんに困りました.まあ,私も専門学校の頃は寝てましたし,しょうがないw

よくよく考えると,講義で寝てしまうのは,授業が面白くないか,学生にとって必要な情報ではない.
面白い授業を展開するのは大変なので,教科書の内容に臨床経験のお話を付加することにしました.

例えば,看護師さんが行う「問診」は医師にとって強力な医学情報になり,患者さんにとっては強力な癒しになる.脈正確に触知できることは閉塞性動脈硬化症の早期発見につながり,重症患者の切断を防ぐ可能性がある.などなど.

今勉強していることが,臨床でとのように必要とされているのか,臨床でその知識をどのように用いて治療を支援するのかがわかると,だんだんと寝る子は少なくなります.

今年は,去年に比べて大幅に寝る子は少なくなりましたね(当社比)
また,来年も担当することができたらもっとうまく講師を勤めたいです.

学生さんよ,来年はテストが待ってますので頑張りましょう!