2012年7月5日木曜日

誤嚥性肺炎を防ぐには、ケアマネさんからのお話

担当者会議にてケアマネさんから有益な情報をいただきました。

誤嚥性肺炎を防ぐには
食後、30分から2時間は座位を保つこと。



すぐに横になると口腔内の残物が少しずつ降りてきて肺に入るおそれがある。

また食後の口腔内清掃が不十分な場合も誤嚥性肺炎の原因となる。




嚥下障害?と思った時のセルフチェック。
唾液の飲み込みテスト。

1分間に3回以下の人は嚥下に何らかの不具合が生じている可能性がある。
唾液量が少ない。
ゼツの動きが悪い(可動性・伸張性)

舌が上顎につかないと飲み込むことが出来ない。


摂食・嚥下障害のリハビリテーション|慶應義塾大学病院 KOMPAS

↑ココらへんも参考に

0 件のコメント:

コメントを投稿