2012年9月22日土曜日

タスクの見える化、見えない化。Evernoteのノートブックの切り替えでストレスを軽減しよう!

ここんところ改訂論文作成で大忙しのPTクワエです。

これぞ学生!って感じに日々忙しく生きております。


社会人大学院生って、うまい事、タスクをこなして行かないと、
日々の業務、日常生活、論文作成でドンドンと体も心も疲れてしまいます。この2,3週間は心が特に疲れてしまいました。

でも、お仕事、論文は待ってはくれません。
日々進まないと、止まってしまうのです。



んじゃ、うまいことタスクをこなすにはどうするのよ?ってところに行き着きます。
気合か?根性か?やればどうにかなるの精神論か?
と追い込んじゃうと、心のストレスが膨れ上がって、やる気どころか笑顔さえも奪ってしまいますね。


定期的にEvernoteを使った私なりのタスク管理をブログで書いているのですが、
今回、論文の査読が返ってきたのでこれを機にまた晒します。



論文の査読者からの質問は結構ある。
査読をしていただいた先生にも寄るかと思いますが、細かい先生はご指摘も細かい。
細かい分、論文の精度も上がるのですが、回答も増えます^^;


増えた分、対応しないといけないし、時間もかかります。
今、対応すべき事だけを抜き出して(見える化)
対応済みのタスクは整理しましょう!(見えない化)


見える化、見えない化の肝はInboxとArchiveのノートブック使いにある。
 Evernoteには私が必要と感じた情報がいっぱい入ってます。
その中で、今現在必要な情報、すぐに欲しい時に引き出したい情報はInboxのノートブックに入ってます。
これが「見える化」です。


 必要と感じて集めた情報も、使い終わって用途が済んだ、情報の鮮度が落ちたらArchiveのノートブックに移します。
これが「見えない化」です。


 後は検索しやすいようにノートにタグを振って居ます。
これも私自身の役割にあわせて大きく分けてます。 
 ↑こんな感じ。


 その中で、大学関連、論文作成関連のタグで査読者への回答一つ一つをタスクとして管理します。


↑0456MEシンポジウム120907の親タグに子タグを作成します。



↑子タグの名前は投稿論文査読回答にしました



↑査読者はエンジニア系とメディカル系の2名いらっしゃるので、それぞれにタグを作成。



↑査読者の質問一つにつき1ノート作成してタグを付けます。
合計でコメントは23項目。結構ありますね。


 Inboxのノートブックスを選択して、さらにタグを選択して今、するべき事を見つけ出していきます。
順序としては、
  1. Inbox→
  2. タグ04大学→
  3. 0456論文書くぞ→
  4. 0456MEシンポジウム120907→
  5. 投稿論文査読回答→
  6. MEシンポE系査読者の順でクリックしていきます。


 ちょこっと見にくいかもしれませんが、図の上の方に8個のノートって見えますね。

これが、上の順序でタグを選択していくと導きだされたタスクの数です。
質問総数が23項目あったのに対して、E系査読者への返答は8項目とわかります。



23個も返答するのか~っと思うと心が疲れてしまいますが、
その内の8項目なら、今日でできそうな部分があるかな~っときもちが軽くなります。




↑8項目の内、2項目は誤字に対してのご指摘でした。ものの数分で解決!


終了したタスクのノートはそのままArchiveのノートブックに移動します。
すると・・・



↑MEシンポE系査読者の質問が8個から6個に減ってますね。
この目に見えて減っていく感じが次のタスクに取り込もうってモチベーションになります。



Evernoteって情報をまとめるツールではありますが、まとめたツールをうまいこと「見える化」「見えない化」することで心のストレスと大きく抱えずに、論文作業が進めるってお話でした。