2013年4月9日火曜日

緊急時のチェックリストを作成して、文字お通り緊急時の対応をしましょう。


状態の急変時は慌てるもの




SAKURAKO came down with a cold. / MIKI Yoshihito (´・ω・)

ごく稀にですが、状態が急変する利用者さんがいらっしゃることがあります。かなり滅多に無いことです。だからかなり慌てます。かなり動揺します。体調がすぐれないと言っていた利用者さんが急に嘔吐したのです。



バタバタ



午前中から体調が良くないと自己申告されていた利用者さんが、午後に急に静かになり、嘔吐してしまいました。現場は騒然!になるかと思いきや焦っていたのは私だけ?周りのスタッフは気づいているのかどうかちょっとわからない様子。


看護師に来てもらい、状態観察と状況把握のためにリハの手を止めて現場に向かいました。実際のところは風邪気味で、体調が悪く、昼食後にすこし動いたために嘔吐してしまったんです。


ですが、私の頭の中ではいろいろな事が駆け巡ります。
意識はあるのか、
呼吸はあるのか、
外傷は無いか、
熱などのバイタル異常は今日はなかったのか、
感染性か、
他の利用者へ飛沫していないか、
スタッフが感染対策出来ているか、
家族に連絡はどう取るのか、
外来への連絡は、
主治医は誰か

などなど、多くの項目とその選択肢が頭の中を駆け巡りました。なんとか、看護師・介護士の手を借りて体調観察、状況把握、その後の対応は上手く行きました。周りのスタッフの協力と技術に感謝です。


さて、問題は何かしらの急変が起きた時に状況把握、的確な指示をするためにはどうしたらいいでしょうか?


チェックリストがあれば十分対応出来る




Amazonの内容紹介の引用で失礼

「チェックリスト」の作成こそが 危機管理の特効薬だ!
ハリケーン・カトリーナ、ハドソン川の奇跡……。 想定の枠を超えた大災害や大事故に直面した時に人はどう行動したか。 リーマン・ショックを乗り切った投資家の決断とは? 大切なことは人間の限界を認め、他者と協力し、「チェックリスト」には絶対に従うこと。 あなたが同じ失敗を何度も繰り返してしまうのはなぜなのか? 失敗が起きるのは、怠慢のせいでも努力が足りないせいでもない。 「チェックリスト」こそミスという名の病を治療する唯一の処方箋である。

とまあ、危機管理の対策として状況判断のためのチェックリスト、状況打開のためのチェックリストがあれば、私の右往左往、狼狽ぶりはまだ防げたんじゃないかと思っています。
なので、次の対策として、緊急時のチェックリストを作成中です。



まとめ



まだチェックリストとしては作成中ですが、なんとかA4用紙1枚にまとめて、常に目に入る場所に貼り付ける、緊急時にはそのチェックリストを持って上から準備タスクをクリアーしていくことで危機状況を打破して行きたいところです。んが、しかし、これがまた看護師、介護士を含めるとチェックリスト、フローチャートが多岐に渡りなかなかまとめられそうも無い所。踏ん張らねば