2013年6月24日月曜日

重力うまく使うことでトレーニング効果が高まる

今日の朝礼当番中もトレーニング

今朝は半年に1度に回ってくる朝礼当番の日。皆の前で社訓を読みながらもしていることは「10秒立つだけトレーニングでお尻のたるみを解消しましょうです。いつでもどこでもできるのが自重トレーニングだとつくづく感じました。






手っ取り早いのが重心を利用すること


トレーニングとなるとジムに行ってダンベル持ち上げたり、走りこんだりする必要があるとお思いの方も居るでしょう。手っ取り早くトレーニングをするには何もジムにいかなくてもいいんです。地球で生活する上で常日頃感じている重力を感じる事でいつでもどこでもトレーニングができます。





立っているだけも十分トレーニング


自重トレーニングの代表が腕立て伏せやスクワットなど。重力に対して(考え方によっては自分の体重に対して)抗する姿勢を取る、反復して抵抗運動を行うことで見た目以上のトレーニング効果を得られます。

美木良介|ロングブレス Official Web Site
ロングブレスダイエットを行うときの姿勢も重力を感じやすい姿勢で行なっています。

重心を感じる姿勢=重心に対して抗する姿勢、それに呼吸法を加えるというダイエット方法ですが、この姿勢だけでも効果はありますよ。





まとめ


重力をうまく使うことで、いつでもどこでもトレーニングをすることができます。
重力をうまく使う=重力を感じる姿勢を取る


次はその姿勢のお話をしていきます。

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