2013年6月25日火曜日

ぎっくり腰を避けたいのなら、脇を開け

魔女の一撃とも言われるぎっくり腰。魔女の持つ大鎌でガツンと腰を叩かれたかのような鋭い痛みから名付けられたとか。そのぎっくり腰を防ぐには脇を開く事が有効である事はあまり知られていません。てか、知らないでしょ?



ぎくっ!って音と共に激痛が走り、姿勢一つ変える事もままならないぐらい。あれは辛いです。経験した事のある人は結構います。私もその一人。


一度経験した事のある人は、二度とあの痛みを味わいたくないと慎重になります。慎重になる事でぎっくり腰の再発を防げるのなら簡単な事はありません。

慎重にゆっくりと動作をするのではなく、脇を開く事を意識するだけでぎっくり腰は防げます。


脇を開く=腕を内側に捻じると思ってください。肘を外に向けると言うと分かりやすい。

肘を外に向けると大胸筋や前鋸筋が働き、つられて腹筋にまで収縮が伝わります。体の前面の筋肉が収縮する事で、重心が前下向に降りてきて安定した姿勢が得られます。


逆に脇を締めるとどうでしょう?脇を締めて肘を内側に向けると腹筋の収縮は緩み重心が後上方に上がります。これでは安定した姿勢は得られません。


重いものを持つ時、ぎっくり腰を経験した事のある人は脇を開く事を意識してぎっくり腰の予防に努めてくださいね。