2013年9月29日日曜日

【本の紹介】いらないひとっているのかな?親子で見るか?にんげんごみばこ

にんげんごみばこ
どきっとするタイトルでしょ。

妻が図書館から借りてきた本です。

可愛らしい画風なんですが、何かちとさみしげな顔。

いらないひとは いないかい。
きらいはひとは いないかい。
そんなひとは どんどん すてちゃおう。
にんげんごみばこに すてちゃおう。

扉を開けるとすぐに目に入るページ。


この本は結構重たいです。
正直、子供に見せていいのか悩みます。
どんな大人も、きっと子供の頃に思っていたであろう事。
今の子供もきっと思っているであろう事。

あんな人なんて居なくなっちゃえ。
あんな人なんてどっか行っちゃえ。

「もう、いっしょう あえないよ?」
の一言が、ぐっと心をつかみます。
ココらへんで私、涙がぽろり。


いらないひとは いるのかな
ほんとうに ぜんぶや やなのかな。


子供も大人も人と接しているうちに
いいことよりも嫌なこと、悪いことが残ります。
いいことよりも残ります。

好きだからいいことよりも悪いことが目立つのかもしれません。
その悪いことが気になって気になって、見たくないから関係を捨てたくなるのかも。

明日、長男と一緒に読んでみようかな。
読んだ後に、今日の話を聞いてみよう。
ハヤベン: 時間じゃない。子供は親と楽しめる瞬間を求めている。