2013年10月10日木曜日

「転ばぬ先の杖」の先は大丈夫ですか?歩ける自信を300円で支えましょう。

今日は2013年10月10日
転倒の日なんですって。

10月(テン)10日(とう)ってか。
転倒予防医学研究会が制定したようです。知らなかった。


私が関わる高齢者には
「転ばぬ先の杖。その杖先は大丈夫ですか?」とよく話しかけます。

常日頃、杖をついて歩く習慣がある人にとって、杖は自身の体重を支える物。

歩くことへの自信を支える者であります。

「この人(杖)が無いとどこにもいけないよ」とシャキシャキ歩く利用者さんの杖の先を見ると・・・



こんなに削れてるの。
杖を購入して1年足らず。毎日の散歩を欠かさずされる利用者さんの支えとして身を削っている杖の先さん。ご苦労さまです。
ここまで削れると本来の杖の先の役目を果たしません。
グリップ力が落ちるので、地面の環境によってはツルッと滑っちゃいます。
怖いよ~転倒は。


新品はこんなに溝もはっきりしてて、角もある。その分グリップ力もあがります。


新品と比較するとこんなに
高齢社会になり、杖をプレゼントする機会が増えてくるでしょう。
どうしても目が行くのは杖の本体ですが、気がけて欲しいのは杖の先。
ゴム先を見てあげてくださいね。



1個300円ほど。
300円で高齢者の歩く自信が支えられるなら安いもんでしょ^^


↑一般的な杖がこの形です。ストラップ付きが好まれる傾向にあります。


↑うちの利用者さんにも愛用者が多くいます。
杖は歩く時にしか使わないので、座っているときは横に置くもの。足が1本しか無いから簡単に倒れちゃいます。杖の転倒防止器としてこれは優秀。