2013年12月5日木曜日

中堅PTの苦悩 。したいこと、するべきこと、しなきゃいけないことが多い世代です。

中堅PTの苦悩
したいこと、するべきこと、しなきゃいけないことが多い世代です。


新人の頃は自身の腕前、専門知識を高めることが必要な時期であり、そのことにだけに集中しておける楽しい時期である。
先輩の行動を見よう見まねで追従して、なんとなく患者さんの回復に気づくことができ、そこに仕事としての楽しみを知る。


自身の臨床経験と腕前が上がるにつれてどんどんと知識、技術を高める行動の必要性に気づく。新人の頃は、自分の専門性を高めることに集中していることで評価される時期なんです。
イイ時代だ。


んでもね、
中堅と呼ばれる頃になると、PTらしい業務内容に加え、チームのマネジメント、月の売上の計算、など、経営視点・管理者視点を求められるようになる。

中堅自身としては「自分はまだまだ未熟者、勉強したい」と思う。
私自身がそう思っている。

でもね、自分の専門性だけを高めることに集中しててはダメなんです。自分の回り、先輩、後輩、職場を含めたマネジメント能力も評価される時期なんです。


中堅、主任クラスになると、数名の後輩を引き連れることに。新人教育を進めても数年の内に退職する。どんなに情熱と時間を割いても報われない感情を抱く。ヘタすると、この感情を抱き続けると、その中堅がドロップアウトしてしまうかも。

ここを救うにはどうするべき?


内山靖先生のおすすめの本をとりあえず読んでみる。

「もしドラ」はするするって読めてすぐに理解が進む良本です。


主任になって2年目。
当初よりはひとりよがりな部分は減っただろうけど、マネジメントはまだまだです。


先日の学会で中山靖先生がこそっとおすすめしていた本を読み直してみます。
どの人も勧めるし、前に読んだ時の腑に落ちた感を得たくて読み直します。