2015年4月5日日曜日

あんまり大きい荷物ではクロネコヤマトさんでは受け取れない。ヤマト運輸さん が来るよ。

研究の資材を共同研究先に送ることになりまして、安易にクロネコヤマトさんに集荷をお願いしたんです。が、そこで一つ知らなかったことがあったので、メモメモ。


この一式を送ることに。
梱包するとこんな感じ。
モレスキンと比較するとこのサイズ。後ろのモニターがブログのネタに出会います。

集荷に来てくれた、クロネコヤマトさん(私服のお母さんって感じの方でした)がモニターを見て一言。
ヤマト:「これ、無理ですね」
私:「えっ」
ヤマト:「ヤマトのドライバーさん呼びますね」
私:「えっ」

すぐに来てくれたヤマトのドライバーさん。こちらはいつも見たことある、制服のドライバーさん。

ドライバー:「集荷のサイズ、価値によってクロネコヤマトかヤマト運輸かが変わります。」
私:「ほほう!ちなみにサイズって?」

ドライバー:「このサイズならクロネコヤマト。」
160センチ四方?普通の段ボールぐらいかな。

ドライバー:「このサイズと本体価格が10万超えたならヤマト運輸が預かります。」

まとめると、
小さめの段ボールぐらいはクロネコヤマトさん。集荷のママさんドライバーがきます。

かなり大きめの荷物になると配送と保証の関係でヤマト運輸さんがきます。

電話で集荷をお願いするときには、早めに荷物のサイズを伝えておいたほうが、お客もドライバーさんも時間が消費しなくてもいいですよ。

だって窓口は一緒なんですもん(^^;;

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