2012年2月7日火曜日

世界のグロービッシュ 1500語で通じる脅威の英語術


伝われば十分

本来、言葉なんて伝われば役割として成立する。沖縄から宮崎に出てきたときも方言の壁で伝わりにくくい事も多かった。それでも仕事な何とかできた。伝われば十分なのよね。



前回、参加した国際学会にて

7,8年前にサンフランシスコて開催された国際学会に参加したことがある。社会人3年目。まだ、臨床の腕前も育ってないのに周りの協力を頂いて、何とか口頭発表をクリアーした。それこそ伝わってくれれば十分ってレベルの文章とアクセント。発表直前まで、会場前の公園で一人練習していたのは言うまでもなく。



『元気がないな〜眠たなる』

発表前日の夜に、飲みながら先生にいわれた言葉。今でも覚えてます。こりゃ、どうにかしないとやばいぞ。ギリギリまで練習するしかない

直前まで練習をしていたその広場はかなり広く、運動場のトラックぐらいはあった。たまたま週末で人も多く、たまたまピエロ?のパフォーマーが通行人にパフォーマンスを見せていた。言葉一つ発することをしないピエロは大きな身振り手振りで、通行人にストーリーを連想させる。まるで目の前にその舞台があるかのような引き込まれよう。発表練習の手を休めて見入る。あっ!これだ!言語で無くても伝えられる方法はいろいろあるんだ!先生に眠たなるって言われたときは、原稿を見続けて読み上げだけ。身振り手振りどころか、目線すら相手に向けることもない。そりゃ伝わらないは。

ピエロの身振り手振りを真似て、聞き手に伝えたいタイミングで視線を集めたり、言葉足らずで説明がうまくできない所も、図や表で理解を促したりと一工夫を加える。これがまだよかったのか、本番で視聴者から質問をいただけた。なんとか伝わったんだろう。



ピエロを真似て

今年も夏前に国際学会にて発表予定。もちろん英語での発表となる。今回はあのときほどのサポーターはいない。一人でできることはしなければならない。今日届いた本で知識武装をして、乗り切ろう。あのときのピエロも思い出しながら読みふけるか。



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