2012年2月3日金曜日

仕事学のすすめ 覚書

見逃すところでした


まなび長屋でご一緒させていただいている@yoshisenこと吉井先生のツイートで思い出す。

忘れてました。予約して就寝します。 RT @yoshisen: 伊藤真先生の「仕事学のすすめ」NHK Eテレで本日22:25からですよー http://t.co/Xq90Hr6h

posted at 21:56:13

無事予約して就寝することが出来ました。


仕事学のすすめ


初めて拝見したんですが、伊藤真先生は司法試験の予備校?塾を経営されていて、教え子の合格率は全国平均から見ても優秀とか(全国で2~3%ですって、すごい世界だ)その先生が提唱する勉強法をシリーズ4回の放送で学ぶことが出来る。NHKに詳細があったのでご確認を。仕事学のすすめ|NHK http://www.nhk.or.jp/program/shigotogaku/



子守しながら見てみた


伊藤さんの手法はビジネスパーソンに通用する
一番大切な事は目的意識を持つこと
ゴールに到達する為には必ず最適なルートが大事です
短い時間でライバルに差をつける最短最速勉強法
効率的効果的に仕事を回していく秘訣
司法試験に合格するには並べると、背表紙が3メートル以上にもなる本を覚えないといけない。
勉強する量が多いのは合格するチャンスです。
試験に合格するには、勉強の方法が大事
今の自分との合同直線で結べば、最短のルートが見える必ずコールがある行動を明確にして直線ですね。
=から自分に向かって線を引っ張っていく。逆引き
勉強すべき量が多い実は合格する機能を考える時期にチャンス
合格=能力かける気力×勉強法
勉強の仕方、方法論で効率よくゴールに向かうことができる。
基礎的な問題を解くついたこととかご確認の方法を
基礎は途絶えたから。その土台がしっかりしていないと作務衣の保養成り立たない。
ソクラテスの弁明
自分が知っている問題と知らない問題しかない。
基礎の部分から論理を積み上げていく。
未知の問題は既存の力を要請を
読み込んでる本のそばに目次のコピーを置く。
目次を読みながらの読書法
まずは全体像を掴む
今読んでるところが全体のどこにあるかを把握する。
全体を把握しながら次々の概念とか家の関係性を掴む
言葉や概念の関係性を学ぶことが大切
理解すると関係性を掴むこと

暗記法
忘れることを恐れない
忘れてしまって当然なんだ。
忘れててもいいうまく引き出せればオッケー

10を覚えるためには、一気に10覚えるのではなく
まずは2つ
次は4つ。
その4つをするときに初めにした2つの復習を行う。
流れの中で記憶しておく。
アウトプットを意識した記憶

目的意識を持つこと目的を明確にすること
ゴールに到達するためには必ず最適なルートがある。

ソクラテスの無知の知を応用した勉強法を




子守しながらのメモにしてはある程度のキーワードは捉えられた


今の自分との合同(ゴールを?)直線で結べば、最短のルートが見える。必ずゴールがある行動を明確にして直線ですね。
=から自分に向かって線を引っ張っていく。逆引き

合格=能力かける気力×勉強法
勉強の仕方、方法論で効率よくゴールに向かうことができる。
ってところがキーワードでしょうか
義務教育の頃は、教科書通りの事を暗記して繰り返して学んでいけばある程度の点数は取れていきました。それ以上の世界、社会人として働く現場では未知の問題ばかり。こればかりは教科書があってないようなもの。考えられる目標(できるだけ具体的な目標)から現時点の自分自身を見て、さらに具体的な行動を取ることが最短の勉強法(仕事の仕方)ということでしょうか。目標=アウトプット=仕事としての成果を意識した勉強法(情報収集)ってことでしょうね


ちなみに、子守しながらメモってのたのはiPhoneのアプリです。

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