メモ帳と一緒の考え、極力少なく
毎日一緒に生活していると言っても過言ではない私のメモ帳。モレスキンと言います。
先日書いた、これや
「家族ノート」はノートと暮らすヒントを教えてくれる | モレ本公式サイトに掲載された経緯があります。
俗に言う、モレスキンバカですね^^
この時に書いた様に、出来る限りの情報は一つに集めておくと、探しやすい、利用しやすい、いつもの場所に情報が有るという安心感など、得られる効果は多岐にわたります。
その考えはEvernoteのノートブックでも一緒です。
ノートブックが多くなると、どこに必要とする情報があったっけ?って迷うリスクも生じるでしょう。
要る?いらない?の2択
目に入るものがたくさんあると、視線がどんどん移動してしまいます。集中力が途切れてしまう原因にもなります。
なので、私は「要る?いらない?」の2択でノートブックを判断します。
★iPhone・iPadアプリのATOKの互換用ノートブックがなぜか生成されているのですが、使用していません。(iPhone・iPadでATOKを使用していくうちに増えていくのかも?様子見です)
ここは私の具体例を見せます。
ノートブックはInboxとArchiveの二つで運用しています。
単純に
要る情報・ノート= Inbox
いらない情報・ノート(捨てずに保管)=Archive
新しいノートを作りたい時は右クリックから、ノートブックを作成を押すと出来上がります。
使いはじめの頃は個人・仕事・家庭・大学・写真・etcとたくさんノートブックを作っていましたが、視線がどんどん飛んでしまって集中できないこともしばしば。
ノートブック管理が破綻したことが有りました。
なので、現在の要る・いらないの二つのノートブック管理が簡単すぎて便利です。
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