2012年10月31日水曜日

キャッチボールはプレゼンに似ている。


とある日の公園で子どもとキャッチボールを


 ここんところ、仕事、学業が忙しくて、週末に子どもと遊べていませんでした。ちょこっと体を動かしたくて親子グローブなるものを購入しました。おもちゃに近いのでセットで990円。安いっしょ^^;

近所の公園で長男坊とキャッチボールをしていたら、とある事に気が付きました。


息子とキャッチボール / klipsch_soundman



キャッチできた時の表情が違う


 長男坊は今6歳。運動神経は良い方とは思うのですが、キャッチングはなかなか難しそう。何回もキャッチを繰り返すうちに、投げる角度やバウンドを調整して上げると徐々に補球率が上がって来ました。こっちも調子にのって強めの球を投げてみたり、ちょこっと取りにくいところに投げてみたり。なんとか、とれた時の表情は最高に輝いていました。


 だんだんと目つきが変わり、ボールを捕まえてやるぞ!って男前な感じに。構えもキャッチするためにボールに集中~

この表情の変化ってどっかで見たことあるぞ・・・

受け取りやすいボールを投げること


 長男坊の捕球率が上がるにつれて表情もいきいきと、楽しげに、男らしくなってきます。この評定の変化は、まなび長屋でプレゼンしている時に、受講生の表情に似ていると気が付きました。


 長男の表情を見ているうちに、プレゼンもキャッチボールに似ているんじゃないかと思いだしてきました。取りやすい球を投げてあげることで、キャッチボールは続きます。でも単調な投球では飽きてしまい、他の遊びに気持が移ることも。

 取りやすいようにとゴロゴロなボールだけでは飽きてしまいます。良いタイミングで、ちょこっと速い球を投げたり、バウンドを変えたり。取れるか取れないかぎりぎりのボールを投げてみて、その変化を楽しんでもらう。また、取れるか取れないかのボールがとれた時には達成感ともいえる表情を引き出すことができます。
調子にのって来たのかいい球を投げるようにもなりました。


相手がキャッチしたい球を持っておく

休日のほんのひとときの時間で思った事ですが、この数日、ずっと心の中にありました。
プレゼンはキャッチボールに似ている。

受け取ってくれる相手がいてこそのプレゼンですし、
相手が受け取りやすいメッセージ、相手に受け取って欲しいメッセージ
受け取った時にはいい表情になってくれるんじゃないかな~と期待を込めたメッセージ。

相手がいてこそのプレゼンです。
再来週はまなび長屋Vol.11「ハイブリッド手帳術」手帳術を継続するためにで壇上に立ちます。

ぜひ、皆さんのいい表情が見れる球を投げてみたいな~



catchball / hirotomo