2012年11月18日日曜日

魔法のプチ時間管理手帳


魔法のプチ時間管理手帳 

テーマ:モレスキン
無題カメラロールノート
日経woman1月号付録のテンミニッツを使ってみた
無題カメラロールノート
お!モレスキンに収まるんじゃないか???
モレスキンとテンミニッツ
残念、ちとでかい。まあいいか
無題カメラロールノート
開くと付箋がべらーっと。左には8:30~19:30までの時間軸
無題カメラロールノート
付箋は30分用・2倍サイズの60分用、4倍サイズの120分用あって、青色が仕事用、オレンジがプライベート、ピンクが夢?したいこと?かな
しかしながら、30分の付箋は細い。書くのもちと緊張する。
GTDでいうnext actionレベルのタスクを書くには30分は長すぎるし、プロジェクト名を書くぐらいかな~実施時間の見積もりができていないと、調整は難しいかも。思っている以上に多く見積もっていたり、逆でも調整がきくのかしら?そのときはスケジュール上で付箋(タスク)を入れ替えたらいいのね。そこらへんは調整がしやすいかも。
実際の12月13日のスケジュールを立ててみた。
ざっくりとした感じでタスクを書いて貼り付けてみた。30分の付箋一枚に『カルテ AM分』でプロジェクトとしてスケジュール登録。実施するタスクとしては1.利用者人数確認、2.入所退所時間確認、3.実施時間確認、4、実施内容記載と4項目あって、どれもちょっと時間がかかる。見積もり30分が、実際は40分近くかかった。楽しみとしては終了した付箋をはがして右に移動させること。徐々に今日の実施した仕事内容が増えて、今進むべき道を進んでいるんだな~っと安心しながら仕事ができる。今日は時間に少し余裕があったので付箋の入れ替えなどもして一日が終了しました。
ふむふむ
プロジェクト、タスクの見積もり時間の精度が上がってくると、今日一日でできる仕事ってのが見えてくる。こりゃー残業は必須だな~とか、空いた時間によけていたタスクをしちゃおーとか融通が利くかも。どちらかというとデスクワークむきかな~アナログでこの時間管理・仕事管理は優れてるんじゃないかな~

僕自身が実施している方法に取り入れられそうなテンミニッツ。
もう少し勉強してみましょう~

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