2014年1月8日水曜日

研究のすすめ 手っ取り早いのは過去のカルテを見ること

臨床現場で理学療法士として働きながら、研究活動・論文活動をするには何も特別な方法は入りません。

手っ取り早いのは、過去のカルテを見ること。

カルテに記載されたデータを使って、何らかの関係を調べる。
初期評価値から予後予測を立てて、その経過をたどる。
その工程を調べる、見直すことが研究テーマの種になります。


無理に学会発表や論文にしなくても、所属している病院の傾向、自分の担当症例の傾向、目で腕で感じている経験値に加え、データとして客観的に見ることも自己成長につながります。

カルテを眺めていて、ある時期から表現が変わっていたり、評価項目が増えたりと自分の変化も知ることが出来ます。
勉強会に参加すると、臨床アプローチもかわりカルテの内容も変わってくるので、その変化は著明ですよ^^;

思わぬ発見から自分の臨床を見直すきっかけになり、そのきっかけから研究テーマの種、花が策かもしれません。

まとめ
研究をするのなら、手っ取り早いのは過去のカルテを見ること。