2014年3月30日日曜日

正常な可動域は無い。筋出力が十分に起こるまでが稼働域。

極論から言いますと、
正常な稼働域はない。

条件によって稼働域は変わる

鉄アレイをもって肘屈曲位から徐々に伸展することを例にして説明します。



肘が屈曲しているときはプルプルはしません。
徐々に肘を伸ばしていくと腕がプルプル領域に入ります。
プルプルは、関節の良好な関係を保つ限界稼働域です。


その限界を超えると関節が壊れてしまう。
その限界は脳は知っていて、その限界を越えて稼働しようものなら、筋出力を脳が抑制するんです。プルプルはその筋出力の抑制で生じます。


それは自分の関節・体を守るため。
重り、姿勢、変形によって可動域は変わる。
つまり、条件によって稼働できる可動域は変わるのです。

こじつけですが、そんなお話。


良好な稼働域を保つためには筋力をつけるだけではダメ
姿勢から生じる重力の変化、反力の変化に対応出来る柔性が必要です。


柔性を高める=自身の筋力を最大限に発揮することができる関節適合性を高めるってことです。