ゴールデンウィーク期間中も論文作業
Microsoft Office excelで計測結果のグラフ作成のタスクがあったので、このゴールデンウィーク期間中にやっつけようとタスクに放り込んでました。
予想では1項目8グラフの作成に約4分。24項目あったので、4分×24=96分もあればできると立てました。
実際のところは、180分もかかってしまいました。
うぬぬ、私の予想の何が間違ってたのでしょうか?
1.タスク実施の予想時間をたてた時の環境が異なっていた。のは、予想を立てた時の環境は自宅、実施時は妻の実家と環境が異なってました。明確な違いは、使用する道具です。
自宅環境は23型モニターのデスクトップパソコン。
まあまあ大きな画面上で2つのソフトを分割表示し、視界を保ったまま作業することができます。自宅では愛用のトラックパッドを使うので操作性も指へのストレスも低い。
↓こちらをご参照ください
ハヤベン: トラックボールよさらば!
妻の実家では持ち込んだLet'snote CF-W8。持ち運び重視なので軽いのは重宝しているのですが、モニタが12.1型と小さい。
パソコンモニター(ディスプレイ)とテレビのインチ・cm対応表こちらのブログによると23インチは44.7センチ×33.5センチ(横×縦)、12.1型は24.6センチ×18.4センチ
こうやって比べると画面の大きさは影響しますね。
結果として1項目8グラフの作成に6分ほどかかることに。うぬぬ。
グラフを作成していると、あれれと思うことが。
グラフの単位軸が微妙にずれてしまっていたのです。
その修正作業のために、さっき作ったグラフに手を入れることに。
その作業を始めると一気にテンションが下がり、体温も下がり・・・とトイレに駆け込む事案が発生。
積もり積もって30分ほど余計に作業時間がかかりました。
1.タスク実施の予想時間をたてた時の環境が異なっていた。
2.修正作業が発生した。
この2つが予想の時間を大幅に遅くした原因でした。
予想の96分→180分=(1項目8分×24項目:144分)+(修正時間:36分)とは(;´д`)トホホ…
今日の作業から生まれた課題は、
1.タスク実施時間は作業環境に左右される
2.修正と整理現象を含んだ時間
の2つ。
今後はこの2つも念頭に入れて1日の予定を立てます。
タスク実施の予想時間に加えて、修正・生理現象に対応出来る時間の余裕をすでに組み込みましょう。
Microsoft Office excelで計測結果のグラフ作成のタスクがあったので、このゴールデンウィーク期間中にやっつけようとタスクに放り込んでました。
予想では1項目8グラフの作成に約4分。24項目あったので、4分×24=96分もあればできると立てました。
実際のところは、180分もかかってしまいました。
うぬぬ、私の予想の何が間違ってたのでしょうか?
1.タスクの予想時間を立てた時の環境が異なっていた。
1.タスク実施の予想時間をたてた時の環境が異なっていた。のは、予想を立てた時の環境は自宅、実施時は妻の実家と環境が異なってました。明確な違いは、使用する道具です。
自宅環境は23型モニターのデスクトップパソコン。
まあまあ大きな画面上で2つのソフトを分割表示し、視界を保ったまま作業することができます。自宅では愛用のトラックパッドを使うので操作性も指へのストレスも低い。
↓こちらをご参照ください
ハヤベン: トラックボールよさらば!
妻の実家では持ち込んだLet'snote CF-W8。持ち運び重視なので軽いのは重宝しているのですが、モニタが12.1型と小さい。
パソコンモニター(ディスプレイ)とテレビのインチ・cm対応表こちらのブログによると23インチは44.7センチ×33.5センチ(横×縦)、12.1型は24.6センチ×18.4センチ
ちょうどいいサイズがなかったのでイメージとして15型と24型の図を比較してください。
↓こちらから画像を引用いたしました。不都合があるときはご連絡くださいm(__)m
液晶モニタの画面サイズ/パソコン購入知識こうやって比べると画面の大きさは影響しますね。
Let'snoteの12.1型のモニターで、2つのソフトを入れ替えて表示しグラフを作成するのは、モニターを見続ける目にも、操作する指にも負担がかかかりました。
結果として1項目8グラフの作成に6分ほどかかることに。うぬぬ。
2.修正作業+生理現象が発生した。
グラフを作成していると、あれれと思うことが。
グラフの単位軸が微妙にずれてしまっていたのです。
その修正作業のために、さっき作ったグラフに手を入れることに。
その作業を始めると一気にテンションが下がり、体温も下がり・・・とトイレに駆け込む事案が発生。
積もり積もって30分ほど余計に作業時間がかかりました。
きっつきつに予定を立てずに、余裕も組み込む
1.タスク実施の予想時間をたてた時の環境が異なっていた。
2.修正作業が発生した。
この2つが予想の時間を大幅に遅くした原因でした。
予想の96分→180分=(1項目8分×24項目:144分)+(修正時間:36分)とは(;´д`)トホホ…
今日の作業から生まれた課題は、
1.タスク実施時間は作業環境に左右される
2.修正と整理現象を含んだ時間
の2つ。
今後はこの2つも念頭に入れて1日の予定を立てます。
タスク実施の予想時間に加えて、修正・生理現象に対応出来る時間の余裕をすでに組み込みましょう。
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