2014年10月3日金曜日

ワクワクしてしまう「次世代杖:NS_cane」

おお!ついに医療・介護業界にも最新技術が入ってきたぞ~ワクワクしてしまう「杖」の情報が入ってきました.

その名も「NS_cane」

NS_cane - 坂井直樹研究会 NS_LAB.
http://sakaiken.jimdo.com/project/ns-cane/


コンセプトはこちら
盲導犬に代る、情報の「相棒」となる杖と都市空間や通信インフラとのコミュニケーション。プロダクトデザイン、センサー技術、プログラミング、 インタラクティブメディアetc の多様な要素を融合した杖だ。通信キャリアにとっても通信トラフィックを増やす次のサービスとして、 モノのライフログのテーマに基づく需要喚起となるだろう。


なんのこっちゃいとは言わないで.

今や,デジタル世界.
情報はいたるところから発信されていて,それを受信する方法はたくさんあります.情報を沢山集められる人はいいですが,高齢者・障害者となるとなかなかうまく行かない事があります.

今,歩いている道路の状態,車の数や交通状態,町のお天気や目的地までの道のりなど,高齢者や障害者にはあるとありがたい情報を,この「杖」から受け取る可能性があるのです.

昔,視覚障害者向けの白杖にバイブレーションを仕込んで,道路の路面状況や点字ブロックの位置を振動で知らせる商品がありましたが,普及はしていません.その当時はまだ情報の発信も受け取りも未発達だったからでしょう.

この「杖」から高齢者・障害者の外出支援に一役も二役も役立つものになるでしょう.


圧力センサを含む複数のセンサで、圧力分布を分析できる。つまり取っ手(グリップ)から疲れ方、異常を検知出来る。

この機能も気になりますね.杖への荷重量に関する研究もありますが,実際のところまだまだ実用的なレベルでは無かったはず.この「杖」でどこまで利用者の生活を支えてくれるのかが気になります.


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