2013年5月25日土曜日

「楽」を得るためにはじめの一人に時間をかける。

餅は餅屋


五平餅  / "KIUKO"

私本業は理学療法士。
物理学の知識、生理学の知識、運動学の知識を総動員した運動療法を武器に、利用者さんの健康支援をするのが本業です。



もう一つのお仕事もあります。博士号取得を目指す療法士でもあります。
しかし!畑が違う。パソコンを扱うのは好きだけと得意じゃない。プログラムとか掛けません。先生、先輩が作ってくれたプログラムを実行するのが関の山。私に取ってデータの解析は大仕事なんです。




なんて言ってられない。


とかぼやいても誰も助けてくれませんね。
そうです、自分でするしか無いんです。



小さい頃から根っからのサボりたがり。
繰り返す練習とか苦手も苦手。
プログラムを組む知識も技術も無いので、excelがお友達です。

考える人 / pyoeswie

若いころは、知識が無いのを体力がカバーしていましたが、30を超えるとなかなか徹夜はできません。


お友達のexcelさんでもなんとかコピペで済ませたいと知恵を絞り出すほうが得意になって来ました。





とりあえず、はじめの一人目をやってみる。


愚痴ってもしょうがないからとりあえず、手当たりしだいにグラフにして結果を見てみようか!
っていう「とりあえず」はしません。



とりあえずはじめの一人目は時間をかけてじっくりと取り掛かります。何度も表を作り直し、間違えたり直したり、メモしながらコツコツと繰り返します。

トライ・アンド・エラーを何度も繰り返します。
根っからのサボりたがりで、できるだけコピペで済ませたいからこそ、はじめの一人に時間を掛けます。



そうすると、データの性質や表としての読みやすさ。次の加工がしやすい形ができてきます。徐々に目指す「楽」な形になっていくのです。もちろん精度が低いと話にならないのでトライ・アンド・エラーを何度も何度も繰り返すことが必要ですけどね。






とかいって、今回の1人目は2時間かかった。


ほぼ満足行く「楽」な形に持っていくのに今日は2時間かかりました。
でもそのおかげで、今後は同様の解析に1分もかかりません。
今後、どんなに解析対象者が来ても1人あたり1分と思うと(・∀・)ニヤニヤしてしまいます。






まとめ


「楽」な形に持って行くにはまず、一人目を丁寧に仕上げて行きましょう。徐々にですが、自分の目指す「楽」な形に近づいてきます。