2014年6月3日火曜日

本から知識を得られたら行動するまでが読書。5ステップで人生が変わる。アウトプット速読法。


人が本を読むときはどんな時?


「人間関係が上手くいっていない」
「仕事が順調ではない」
「思い通りの生活が送れていない」
「幸せを実感できない」
と思う時です。



でも、内容を忘れたり、覚えていても使いこなせていなければ、何も変わりません。悩みは解消されません。
本を読んで、自分で何かを発見して、何らかの行動を起こしたら、人生は変わります。







5つのステップで人生が変わる


人生を変えるアウトプット速読法をマスターするには5つのステップをふむことが必要です。



1.何のために読むのか


本を読むことの目標設定をしましょう。

「どのような情報を知りたいのか」
「何のために読むのか」


求めるものが曖昧で「なんでもいい」「何かがほしい」と思っている人は結局、何も求めていないことになります。いくら本を読んでも、どんなにイイことが書いてあっても、「ああ、そうですか」で終わってしまうでしょう。



「◯◯◯◯について、知りたい:という「求める心」が先にあるからこそ、それに対する答えが見つかります。


「この本を読む目的は何なの」か、「自分はこの本から、何を学びたいのか」をはっきりさせておくことが必要です。目的が明確なほど、読書に対するエネルギーも高くなりますから、「本を読みたい」という気持を持てると思います。





2.本の中心点をつかまえる


著者が伝えたい主題、本の中心点を知る

そのためには、
  目次
  ↓
  はじめに
  ↓
  あとがき
  ↓
  著者プロフィール
  ↓
  帯

の順で目を通します。

はじめにには、著者の問題提起が書かれています。その問題が自分の知りたい情報の答えとなるのかを知りましょう。

あとがきには、本全体を読んだら得られる世界観が書かれています。その世界観が自分の成長につながるものであるかを知りましょう。

著者のプロフィールも重要です。著者の肩書からどの世界に通じているのか、どのような実績を持つのか。肩書から言葉の信用度がある程度わかります。

帯にはキャッチコピーや推薦文があるので、そこも自分の心に響くのかを確かめてください。

全体を通して著者が伝えたい本の主題を抜き出します。




3.大切そうなところをチェックする


サマリー・リーディングという作業です。
大切そうなところをチェックするだけ。


探しだす作業としては
集中して読みたい部分
中心点に関わる部分
関心のある部分を見つけます。


見つけたところは付箋などでチェックする。
本の後ろからするとキーワードだけを見つけることが時短で出来る。前からだと本の内容を読んでしまい時間がかかる




4.「いちばん必要なところ」だけを読む


ピンポイントリーディングという作業です。
チェックしたところを読みます。


先に、自分が気になる点を付箋でチェックしているので、そこだけを読み進めましょう。
付箋が付いているところは、自分に「いちばん必要なところ」です。そこだけを読む。時間があればその周辺を読んで理解を深めましょう。



5.情報をもとに行動してみる


アウトプットです。

例として、本の内容を5分間、人に話す
本の内容をアウトプットすることで本の内容がインプットされる。

著者の言葉を自分の声で表出することで脳に深く刻まれます。

話して人に十分に伝わるのであれば、インプットは完了です。
話した相手に十分に伝わっていないのであれば、それはインプットが不十分だからです。

情報をもとに行動してみる。
見て、触って、味わって初めて分かるものがある。



まとめ


「◯◯の体操をすると健康になる」って本を読んだ。
正解:

  「本を読んだ」
  ↓
  「◯◯体操をする」
  ↓
  「健康になる」


間違い:
  「◯◯体操を読んだ」
  ↓
  「健康になる」 と多くの人が勘違いしてしまう。

本を読んで行動する、行動を継続するから効果が得られるんです。
読んで終わりではなくて、自分の行動としてアウトプットしていきましょう。